2016.3.30:ウイルス(細菌)情報と予防対策
カビは、梅雨の時期以外でもしっかり対策を
赤ちゃんがいる家庭には、カビ菌を要注意!
皆ご存知のように、カビ菌は私たちの健康に悪い影響を及ぼしています。特に、免疫力が弱った人、高齢者や小さなお子様は特にその悪い影響を受けやすいです。
赤ちゃんが居る部屋に、カビが発生するとカビ胞子を赤ちゃんが大量に吸い込んでしまい、アレルギーや喘息など病気を引き起こされています。赤ちゃんがいる家庭には、カビ菌を要注意!!
ジメジメした梅雨の時期はカビ菌にとって、繁殖しやすい快適な環境とよく言われておりますが、嫌なカビ菌について、梅雨の時期から注意すれば良いだろうと思われるかもしれないが、実際に、梅雨の季節以外でも、しっかりカビ対策をとって置く必要があることをご存知ですか。年中カビを発生させてない環境作りを心かけましょう。
また、カビ対策についてですが、消毒用アルコールの除去効果は抜群で、よくカビ対策としてあげられております。しかし、それによって、カビ菌だけではなく、私たちにとって、必須な常在菌を減らしてしまう恐れもあります。一時的に常在菌が減っても復元されますが、常に除菌されている状態では復元が追いつかず影響が出ることが懸念されます。常在菌という細菌で守られている私にとって、他の対策を取り組む必要もあります。
ママイオンはこの大切な常在菌を壊しません。
ママイオンは浮遊しているカビ菌にイオンを付着させて下に落とす効果があり、浮遊している有害物質や細菌を減らすことができ、常在菌を守りながら空気をきれいにすることができます。
大切な家族を守るために、カビ菌にも、是非ママイオンにおまかせ下さい!